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2020年02月24日
ブログ

オーナー様へ。その工事本当に必要ですか?

人口減少社会と呼ばれて久しいですが

その反面、賃貸物件は年々増え続けています。

新築物件でも竣工時に半分空いてるなんてことも珍しくなく

(そういう物件はサブリース物件がほとんどなので今は困らないんでしょうが)

既存のお部屋に関してはどこか設備を入れ替えたり

ある程度時代に合わせたメンテナンスやリフォームが必要になってきます。

 

リフォーム工事をするときには入居者様の立場で考えてみてください。

古くなってきたインターホンをモニター付きに変えたり

トイレをシャワートイレに変えたり

浴室の混合栓をサーモスタット付き水栓に工事したり

必要に応じては間取りの変更も必要かもしれませんが

たまに残念なお部屋を見ることがあります。

不動産屋さん主体ではなく工務店さんに直接頼むと起こりがちです。

工務店さんによっては入居者の使い勝手よりも

自分たちの工事のやりやすさや儲け具合を優先した工事をする場合があります。

昔から付き合いのある工務店さんだからと任せっぱなしにしていると

全く使い勝手の悪い間取りになってしまうこともあります。

 

よくあるダメなパターンです(;_:)

よくあるパターン

2DKから変な風に部屋同士の壁を抜いてしまったために広い1Kになってしまった→きれいになったかもしれませんが間取り的にグレードダウンです。

3DKから台所と洋室をくっつけてリビングにしたけど、どちらの部屋にもTVアンテナの差し込み口がなくて結果としてTVアンテナのないリビングが出来上がってしまった。

これ実際にあった例です。

前述しましたが古くなってきたお部屋はある程度のリフォーム工事が必要な場合が多いですが、安易に頼むのではなく本当に入居者様のことを考えたリフォームかどうかをもう一度思い返してみることも大事かもしれません。

この記事を書いた人
関口 悟基 セキグチ サトキ
関口 悟基
私が不動産業に携わってから早いもので23年の月日が流れました。
その中で培ってきたさまざまな経験や知識を皆様のお部屋探しにお役立ていただければと思います。他社とは一味違った切り口で正に職人技と呼んでいただけるように日々精進しています。

大海に石を投げるようなお部屋探しの指針になれるように。そして楽しくお部屋探しができるように。
「住まいを通じて一生のお付き合いを」こう思うからこそすべて代表である「私」が動きます。

HP全体を血の通ったものにしたいので掲載物件は限らさせていただいています。
この物件紹介できる?等のお問い合わせは歓迎いたします。きっちりと職人としての意見を添えさせていただきます(*´▽`*)
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